DNAの鋳型?ファントムDNAを整えるマトリックス・モジュール

TimeWaverモジュール

この記事はTimeWaverの「マトリックス・モジュール」のご紹介です。

このモジュールは、ファントムDNAの発見者であるピーター・ガリヤエフ博士によって作られました。

ピーター・ガリヤエフ博士 Wave Genetics Can Cure Any Disease – Dr. Peter Garyaev

ファントムDNAとは、DNAが破壊された後も約40日間存在することが実験で確認されているという、DNAのエーテル体にあたるものではないかと推測できます。
※ご興味のある方は下記の記事「ファントムDNA:ロシアの科学者はいかにして魂の存在を証明したか」をご参照ください。

TimeWaverシステムの理論では、細胞や臓器の「生体電気フィールド」と、意識の「インフォメーション・フィールド」の間のコミュニケーションは、DNAの「ウェーブジェネティック・フィールド」を通して行われていると考えられています。
DNAのバイブレーションとアンテナ機能を改善することで、意識と肉体との繋がりも改善し、TimeWaverでの意識への調整の効果も得られやすくなると言われています。

マトリックス・モジュールは、「TimeWaver Pro」と「TimeWaver Frequency」の間をつなぐものです。
「TimeWaver Frequency」についてはこちら → 「TW社HP TimeWaver Frequency 微弱電流周波数の応用」
表はTimeWaver社の資料より

このモジュールでは、
①他のモジュールと同様、周波数での調整
②音声ファイルを作成して継続的に聴いていただくこと

の2つの方法で、DNAのウェーブジェネティック・フィールドのバランスを整え、より微細な意識のフィールド(インフォメーション・フィールド)との繋がりを強めていきます。

「Circulation(循環)」「Digest all(消化器)」「Emotional Wellbeing」「Energetic Vitalization」などのプログラムを選び音声を作成します。音声はホワイトノイズのような音で、10分~長いもので1時間以上になることもあります。
マトリックス・モジュールで作成した音声サンプル。人によって、また使用するプログラムによって音声は異なります。

「マトリックス・モジュール」にご興味のある方は、セッションのお申込みの際にご記入ください。


ファントムDNA:ロシアの科学者はいかにして魂の存在を証明したか

ファントムDNAについての記事や情報は日本には少なく、TimeWaverのマニュアルにも詳しいことは書かれていません。
「ファントム・リーフ(幻葉)効果」と呼ばれる現象で、葉の先端を切って高電圧写真で撮影すると、切れて無くなったはずの葉の像が映ったという実験があり、葉からのコロナ放電で生じる電子が、エネルギー場と相互作用しているのではないかと言われています。
以下の記事の内容は、これと同じことがDNAでも起こっていることが確認できたことを示すものです。

◆元記事:「Phantom DNA: How A Russian Scientist Proved The Existence Of The Soul」
https://www.soulask.com/phantom-dna-how-a-russian-scientist-proved-the-existence-of-the-soul/

※以下、DeepL翻訳にて自動翻訳しています。翻訳は直していますが誤訳もあると思います。ご指摘いただけると幸いです。

(転載開始)
ファントムDNA:ロシアの科学者はいかにして魂の存在を証明したか
2020年12月31日

ファントムDNAが初めて記録されたその瞬間、科学者たちは装置が壊れたと思いました。しかし、機器は正常に作動していたことが判明し、魂についての既存の信念を立証するセンセーショナルな発見になりました。

遺伝子の仕組み、つまりDNAに関する一連の実験の後に示唆された結論は、生化学者たち自身にさえ衝撃を与えました。荒々しい死の後、遺伝子は完全に破壊されるのではなく、いくつかの情報を運ぶ幻影(ファントム)を残すことが判明したのです。

この幻影――細胞から排出された情報の塊――は、約40日間存在します!そして消滅します。しかし、実際にはそうではありません。人間の遺伝子装置に埋め込まれた情報は、決して跡形もなく消えることはないのです!

それは衝撃的でした。生化学者も遺伝学者も、人間の聖なる本性をこれほど深く覗き込んだ科学者はいなかったのですから。

悲鳴を上げる原子核の実験

1980年代半ば、ペトロヴィッチ・ガリアエフは一部の科学者の間でしか知られていませんでした。ガリアエフはソ連科学アカデミー物理技術問題研究所に勤務し、同僚とともにDNA研究に従事していました。ニコライ・ネポムニアッキが『現代の100の最高の謎』という出版物の中で書いているように、研究所の職員は子牛の胸腺からDNAを取り出し、それを分光計のキュベットに入れ、赤色レーザー光線を照射しました。

DNA分子にレーザーを照射すると、光子が散乱し、薬剤の性質が反映されます。こうして、ガリアエフと他の科学者たちは、微小な雄と雌の染色体セットが、生物学的システム全体の創造をどのように「指示」しているのかという疑問に対する答えを見つけようとしたのです。

光の散乱スペクトルから、原子核から発せられる音についても判断することができます。実は、原子核は振動運動を行い、音響波を発生させているのです。ですから、比喩的に言えば、レーザーの影響下で原子核は「踊り」、「歌う」のです。ソ連の研究者が無傷の原子核の散乱スペクトルを撮影したところ、低周波で穏やかに「歌った」のです。

この音を「生命賛歌」と呼ぶ著者もいます。しかし、原子核がレーザーのような有害な要因にさらされた瞬間、まるで助けを求めるかのように「シュルシュル」と鳴り始めたのです。強く加熱すると、遺伝DNA情報が記録された液晶は溶けてしまいました。死んだ物質だけが残り、音のカオスを発したのです。

偶然の発見

一般的には、このような実験に驚くようなことは何もなく、普通の研究でした。しかし、偶然がすべてを決定づけたのです。1985年、ピョートル・ガリアエフは試験管を装置から外し、不注意から破壊された原子核の融液の下から空のキュベットに放射線を照射してしまいました。ガリアエフはすぐに自分のミスに気づきましたが、モニターに目をやりました。

『New Age of Criminalistics』の著者であるE. P. Ishchenkoによると、ピョートル・ペトロヴィッチは、実質的に何もない空間のスペクトルが、最近DNAから採取されたスペクトルと似ているのを確認しました。つまり、分子はもうこの世に存在しないが、その痕跡は存在し続けていたのです。

この結果は、DNAの痕跡がキュベットに残っていたためだと判断したピーター・ガリアエフは、完全に清浄な装置で実験を繰り返しました。しかし、細胞核が破壊されたときと同じように、分子は「叫び」続けたのです。何年も経ってから、ガリアエフはこう告白しました:

「自分の目を疑いました!レーザー光線は、まるでDNAを通過したかのように作用したのです!」 一方、「ランダム 」実験の結果は、その後の多くの実験によって確認されました。

さらにガリアエフによれば、分光計はファントムDNAを40日間記録したとのこと。これは宗教的な信念では、魂が死者と一緒にいる期間です。

世界中のいくつかの閉鎖的な研究所で、人間の遺伝子装置についてとんでもない実験が行われていることは周知の事実です。もちろん、これはいかなる科学的倫理基準にも違反する行為です。しかし、そのような「科学者」の手を掴んで止めさせようとする・・・ほとんどの遺伝学者は、そのような実験がどんな結果をもたらすかを知っているので、動物であっても危険を冒してまでやろうとはしないのです。染色体を混ぜたらどんな怪物が生まれるか想像するのも恐ろしい・・・実際、トランスジェニック工学は90年代初頭から行われていますが・・・。

もちろん、誘惑が多いのは言うまでもありません。ロシアには昔から、科学のために犠牲になる志願兵がたくさんいました。遺伝学者であれ、生物学者であれ、生化学者であれ。彼らは後悔しないでしょう。特に人間の遺伝子装置の研究に関しては。その 「神風」の一人がピーター・ガリアエフの同僚でした。

彼は自分の精子の染色体をレーザー光線で調べました。その後、彼はビームをレーザー共振器に向け、レーザービームを拡大し、自らもその作用空間に入りました。光子は電波に変わり(これはガリアエフのグループがごく最近発見した最新の科学的事実です)、キュベットの中の科学者の染色体から情報を読み取り、即座に実験者に命中しました。

彼はすぐにひどく気分が悪くなり、死にそうになりました。その時たまたま隣にいたガリアエフでさえ、電波の効能を感じました。彼の健康状態も急激に悪化しました。しかし、その晩が終わるころには、痛みもめまいも止まりました。

「はじめに言葉があった……」

上記の研究のおかげで、ピーター・ガリアエフは、ドミトリー・ソコロフが『神秘主義と特殊任務の哲学』という出版物の中で述べているように、DNAの遺伝情報があらゆる言語の根底にあるのと同じ原理に従って記録されていることを証明しました。この分子には記憶力があり、DNAサンプルが以前あった場所にさえ情報を伝達することができるのです。

ガリアエフによれば、「DNA検査、人の筆記、会話は同じように機能している」とのこと。ですから、DNAとのコミュニケーションは、文字によるコミュニケーションと同じように行えるのです。こうしてピーター・ガリアエフは、染色体の 「言語」を模倣する装置を「教育」し、小麦と大麦の損傷した種子を復元することができました。

しかしガリアエフは、癒しの効果がある言葉もあれば、破壊的な言葉もあると断言します。祈りと呪いはそれぞれ似たような原理で作用します。つまり、生物科学博士のガリアエフは、「はじめに言葉ありき」「人は自分で読み取ることのできるテキストの構築物である」ということを証明したのです。

例えば、殺された人の幻影は、この理論によれば、犯人の遺伝子装置にダメージを与え、心身症を引き起こすことができます。だから戒律があるのです:「汝、殺すなかれ」 。
一方、RASのコロチキン通信員は、ガリアエフの推論には遺伝学的根拠はないと考えています。しかし、『Biomedical Engineering』の著者であるゲンナジー・パハルコフ氏は、少し前まで遺伝学と量子物理学が疑似科学的なものとされていたことを振り返っています。
(転載終了)

ジャンクDNA、エーテル体とのつながり

記事には書かれていませんでしたが、ファントムDNAは「ジャンク(ごみ)DNA」を研究する中で発見されたそうです。
人間のDNAの内、蛋白の形成に関わるものは10%で、残りの90%はジャンク(ごみ)とみなされてきましたが、近年はジャンクDNAに、データの蓄積や通信の役割があるのではないかと言われて研究が進んでいます。

ジャンクDNA、ファントムDNAの研究は、肉体の鋳型と言われるエーテル体の研究につながるのではないかと思います。
さらにエーテル体は物質的な肉体に最も近いエネルギー体で、肉体と高次元の体(アストラル体・メンタル体・コーザル体など)をつなぐものであるため、エーテル体の研究を進めることで、既存の科学とエネルギーの科学がつながっていきそうです。

アリス・ベイリーのテキストより「太陽系の七つの界層と人間の構造」の図の低位の3界。
物質界の上位4亜層が肉体を超えるエーテル亜層とされ、経絡やチャクラが存在する次元と言われています。

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