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（リストの和訳）
霊的シンボルの力にサポートされた霊的なアファメーション→
「私の内なる声は、はっきりと、そして積極的に私とコミュニケーションを取っています。」
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このシンボルのエネルギーによって、私が神と調和した全体性の中に入っていくことができますように：
幸福 私は自分に喜びをもたらしてくれるものを、自分の人生に組み込むことにしました。 私は喜びに満ちています。
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実験的に「TimeWaverで今日のひとこと」を始めてみます。
TWで出てくるエネルギー最適化のためのリストって、解釈が難しいものも多いのですが、
TWを作ったマーカス・シュミ―クはこのデバイスのことを、「人間の意識を成長させるための教材」だとも語っています。
セッションをしていると膨大なデータベースからランダムで情報が出てくるので、始めての情報が出てくる度に勉強になります。
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先日、始めてセッションを体験する方（チャクラについても知らないような方）が、何をするのかイメージできない、ということだったので、
「意識レベルのChatGPTみたいなものですかね」と説明したらイメージできたようで、知りたいことをいろいろ聞かれました（笑）
（正確にはＡＩではないので違うのですが。ドイツのＴＷ社はこの技術のことを「情報フィールドテクノロジー」と呼んでいます）
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「ＴＷを知らない方に知っていただきたい」というのと、「投稿を見た方の気づきになりますように」ということを意図して（あと自分の勉強も兼ねて）、
「今日のひとことを見た人に必要な情報」でアナライズして、出てきたものをご紹介していこうと思います。
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ランダムでいろんな情報が選ばれるので、何が出るかはお楽しみ、ということで。
情報フィールドに流し込んでいるので、意識を合わせれば何か気づきがあるやも？しれません。
意識の階層は時間や空間で分離されていないので、意識を物質レベルから引き上げてチューニングする感じでしょうか。
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初投稿の今回は、意識レベルのデータベースから、スピリチュアル・アファメーションと、それをサポートするシンボルが選ばれていました。
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「My inner voice communicates with me clearly and willingly. (私の内なる声は、はっきりと、そして積極的に私とコミュニケーションを取っています。)」
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サッカー日本代表の本田圭佑選手も使っているというアファメーション、科学的な効果も認められていますが、
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アップルのスティーブ・ジョブズがiPadに唯一ダウンロードしていた書籍、『あるヨギの自叙伝』の著者のパラマハンサ・ヨガナンダも、
『科学的な癒しのアファメーション』の中で、このように言っています。
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「誠意や信念、信仰や直感に満ちた言葉は、波動でできた高性能爆弾のようなもので、ひとたび爆発すると、障害の岩山を粉砕し、望ましい変化を引き起こすことができます。
・・・誠実な言葉やアファメーションを、よく理解して感情を込め積極的に繰り返していると、『宇宙に偏在する波動の力』（神）を確実に揺り動かし、困難を乗り越えるための助けが得られます。
この神聖な力に訴えかけるために、絶対の自信を持ち、疑いを完全に捨てなさい。そうしないと、あなたの注意の矢は的からそれてしまうでしょう。
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あなたの祈りの波動という種を、宇宙意識という土壌に撒いたなら、芽が出たかどうかを何度も掘り返して確かめようとしてはなりません。
神聖な力が中断されずに働き続けるようにすべきです。
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内容の異なるアファメーションを唱えるときには、内容に応じて心構えも変える必要があります。
例えば、意志の力を用いるアファメーションを唱えるときには、強い決意が伴っていなければならず、感情の力を用いるアファメーションには情熱が、理性の力を用いるアファメーションには明確な理解が伴っていなければなりません。
他人を癒すときには、相手の気性――意欲的か、想像的か、感情的か、思案的か――に合わせてアファメーションを選ぶようにします。
どのアファメーションを唱えるにしろ、一番大切なのは意識を強烈に集中することです。
とはいえ、継続して繰り返し唱えることも非常に重要です。
あなたの唱えるアファメーションを、熱意と意志と信仰で満たし、結果を気にせず、真剣に繰り返しなさい。
努力すれば、結果は自然にもたらされます。」
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今回出ているアファメーションは、Katharina Linhartというドイツのスピリチュアルティーチャーが作られたもののようです。
ピンときた方はご自身でしっくりくる内容に書き換えて使ってみるといいかもしれません。
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TWはその方に必要なアファメーションを分析することができるので、セッションを受ける機会があれば調べてみるといいと思います。
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また、このアファメーションをサポートするシンボルですが、
TWではこのようなフラクタル構造（部分が全体と相似になった構造）の円形のシンボルが多数出てきます。
研究者のリチャード・テイラー氏の研究によると、フラクタルがストレスに及ぼす影響は、コンピュータで作成したパターン、自然の景色、絵画など、どのような媒体で見てもストレスレベルが最大60％（！）低下したということです。
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このマンダラのような円形の図形は、心理学者のユングも治療に導入していたことで知られており、彼の著書「赤の書」にもマンダラについて書かれています。
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ユングが師匠のフロイトと決別した後、方向性を見失い、長期的に精神的に不安定になった際、
彼は自分の内的世界のカオスに飲まれないよう、自分の内的世界を表現する図形を自由に描き、それが心の治療につながりました。
患者にも試してみると、同じようにマンダラのような絵を描いたため、心の分裂の危機を感じる時に、統合しようとする働きとして生じたものだと捉えました。
現在ではマンダラアートセラピーといったものもあり、色や形それぞれに様々な効果があるとされています。
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今回出ている黄色いシンボルは「幸福 私は自分に喜びをもたらしてくれるものを、自分の人生に組み込むことにしました。 私は喜びに満ちています。」というエネルギーがあるそうです。
中心の光の点に向かっていくような、あるいは外側に植物が広がっているような感じですね。
このシンボルを見ながら、アファメーションを唱えると効果倍増、だと思います。
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必要なシンボルについても、TWで分析することができ、意識～感情～思考などを最適な状態にするために使用しています。
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TWについてご存じない方が興味を持っていただけると嬉しいです。
次回のひとこともお楽しみに！
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（書いてみたら全然ひとことじゃなかったし、このボリュームでいくと毎日は無理だな、とネーミング再考中です。いい案あったらくださいませ＾＾）
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