Profile

森川尭史(もりかわたかし)

幼少期は仏教を学び、父が波動機器を使っているような環境で育ちました。

学生時代はキリスト教系の学校で聖書に触れ、その後はヴィパッサナー瞑想、インドの伝統ヨーガのインストラクターなどを経験。

熊本の自然が豊かな環境で育ったため、地球環境への問題意識を持ち、
自然食品店での勤務を通して、食や土地のエネルギーの重要性を学びました。

その後は整骨院で働きながら東洋医学や、エネルギー体の構造(エーテル体・アストラル体・メンタル体など)についても学びました。

現在はタイムウェーバーのオペレーターとして活動する機会をいただき、セッションを行っています。

日本の総代理店が主催するCIF(意識情報フィールド研究所)や、ドイツのタイムウェーバー社のウェビナーを受けながら、知識・技術の研鑽に努めています。

タイムウェーバーセッションを定期的に受けていただくことで、望む現実の実現に向けて意識・エネルギーを最適化していくため、
引き寄せと呼ばれるような現象が起こったり、自分の本当の目的に気づく方もいらっしゃいます。

多くの方に体験していただくことで、すべてがつながっていることを感じていただきたいと思っています。

タイムウェーバーセッション以外でも、家庭版である「ヒーリー」のご紹介もできますので、お気軽にご連絡ください。
 

 

1989年宮崎生まれ 熊本育ち 東京在住。

学生時代はサッカー・剣道・ラグビーを行う。剣道二段。

同志社大学文学部にて文化史を専攻。文学や哲学を学ぶ。

iPhone、スティーブ・ジョブズの影響を受けIT、テクノロジーに傾倒する。

瞑想に関心を持ち、ヴィパッサナー瞑想センターにて瞑想を深める。

インドのヨーガ専修大学、カイヴァリヤダーマ・ヨーガ大学 日本校にてインドの伝統的なヨーガを学ぶ。
インド政府公認ヨーガ指導資格を取得。

入谷中央整骨院での勤務を通して解剖学・東洋医学を学ぶ。

バクティヨガである、アートマ・クリヤ・ヨーガを実践している。

エソテリック・サイエンス・スクールにて、「エネルギーの科学」とも言われるアリス・ベイリーの秘教を学ぶ。

エネルギー医学インスティテュート事務局スタッフ

クローバーこどもクリニックにて、メタトロン、バイコム(バイオレゾナンス)のセッションをしている。

 

One Purpose

「Purpose」(パーパス)という英語には「目的、意図、(目的達成への)決心、決意」といった意味があり、
「One Purpose」には「1つの目的、1つの志、同じ志」といった意味があります。

タイムウェーバーセッションにおいては、「目的・意図」が重要だとされています。

クライアント様ご自身が、本当はどうしたいのか?という「目的・意図」と、
セラピストがタイムウェーバーを使って何をしたいのか?という「目的・意図」です。

「目的・意図」を使って、タイムウェーバーをインターフェイスとして、情報フィールドとつながります。

TimeWaver理論の基礎になっているハイムの解釈によると、インフォメーション・フィールドの基礎を形成しているのは、意識や意図に基づいて生じる情報パターンだと考えられています。

タイムウェーバーを開発したマーカス・シュミ―クは、「あなたはどんな世界をタイムウェーバーで実現させたいか?」という質問に以下のように答えており、私も強く共感しました。

情報フィールド、または一つの魂に再びつながれば私たちは全く違う行動に導かれるでしょう。
なぜなら他人と自分の幸福は一つであると分かるからです。
古代インドの聖典バガヴァッド・ギーターには、ヨギは他人の幸福を見ると自分も幸福だと書いてあります。
他人の苦しみを見ると自らも苦しむと。
地球のどこかで人々が苦しんでいるのをテレビで見たら、同情するのが自然です。
それは魂レベルでのワンネスの表出だからです。
これこそが皆さんと一緒に創りたい世界です。
私たちが目的と愛で結ばれた世界です。
なおかつ一人ひとりが自分を開花させることもできます。

TimeWaver開発者 マーカス・シュミーク氏から 日本のユーザーへメッセージ – 株式会社カウデザインHP

私も、みんなが目的と愛で結ばれた世界、一人ひとりが自分を開花させ、自己実現している世界をつくりたいと思っています。

そのような目的・意図を持って、タイムウェーバーでのセッションをしています。

よろしくお願いいたします。

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