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祈りが現実になるとき | パラマハンサ・ヴィシュワナンダとの体験談

エンリコの体験──「本当に来てくれた。宇宙を導くその方が」

昨日、エンリコがある人と自分の体験を話してくれていました。
それが本当に美しくて、甘くて……。
だから、今ここで皆さんにもシェアしてもらおうと思います。


こんにちは、みなさん!

僕の体験なんですが──
あのとき、僕の人生は本当にうまくいっていませんでした。
仕事はしていたけれど、ビジネスを始めようとしても何もかもダメで、全然うまくいかない。

そんな中でグルジ(パラマハンサ・ヴィシュワナンダ)を知るようになったんです。

ある日、本当に精神的に追い詰められていて、
グルジの写真に向かって、ただ頭を下げた。

僕にとって、それはまったく新しい体験でした。
すごく抵抗があったんです。

でも、僕のポリシーは、「自分が強く抵抗を感じることほど、やるべきこと」なんです。
なぜそこまで抵抗を感じるのか、それを自分で知りたいから。


降伏の祈り──涙の中で

だから頭を下げた。すると、心から何かがあふれてきた。
「ああ、自分の人生には神の助けが必要なんだ」って、そこで初めて気づいたんです。

自分ひとりですべてをやれると思っていたけど、
実際は何もできていなかった。人生のハンドルを自分で握って、
もうボロボロにしてしまっていた。

それで、心から祈ったんです。

「どうか僕の人生を引き受けてください。
この車の運転、僕にはもう無理です。
お願いです。助けてください!」

そして何度も繰り返した。

「手放せるよう助けてください。
降伏する方法を教えてください。
この重荷を肩から下ろしてください──もう限界なんです」と。

その祈りは、20分から30分くらい続いたと思います。
泣きながら、心から本気で祈っていました。


静寂とともに現れた存在

すると突然、聴覚がパッと消えて、
目を閉じたままだったのに、グルジの御足が見えました。

そして、彼の“存在”を感じたんです。

とても大きく、2.5 メートルか 3 メートルくらい。
まさに神のような存在感でした。

さらに泣いてしまった。
「なんという光栄なことだ……あなたが来てくださったんですね!」

でも、同時に怖くもなった。

「呼んでしまった……来てくれた……
宇宙全体を導いている方が、今、僕の寝室にいる」と。


電話が鳴った瞬間、すべてが動き出す

そのとき、特に何かをお願いするわけではありませんでした。
ただ、来てくださったことがあまりにもありがたくて……。

どれくらい続いたのかは分かりません。
2分くらいだったのかもしれない。

まだ涙も拭かないうちに、電話が鳴ったんです。

無意識に出て、「もしもし? 誰ですか?」と。
びしょ濡れのままで……。

電話の相手は、以前ビジネスで関わっていた人物で、こう言いました。

「すべて準備できました。明日の朝、来てください。
小切手も、契約書も、すべて揃っています。明日、全部完了です。」

この一件が、僕の状況を一変させました。

人生が、そこから本当に変わったんです。


真実の祈りには、応えてくれる

この体験があったのは、2か月半前のことです。

でも分かるんです。
本気の祈りには、グルジは本当に応えてくれます。

本当に。

私たちは、ただ苦しいときだけ祈るのではなく、
何かをお願いするためだけでなく、

「ただ一緒にいてください」
「近くにいてください」

そう願って祈ることもできる。

この体験は、その一部なんです。


「本当にすべてはバガヴァーンのなさること」

この話を聞きながら、あるバジャンを思い出しました。

「クリシュナがすべてをなさっている。
けれど、その栄光を受け取るのはグルである」と。

でも本当は、なされているすべてはバガヴァーン(神)によるものです。
サットグル(真の導師)を通して、それが輝いているのです。

それは、彼の慈悲によるもの。

でも、本当に動かしているのは彼ご自身です。

ヴィッタラ・ギリダーリー(Vitthala Giridhari)──
彼の恩寵がなければ、私たちはここにいない。

誰ひとりとして、彼の恩寵なしに生きている者などいません。

彼は、自らのリーラー(神の遊戯)を
楽しんでおられるのです。

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