マグヒーリーの経絡モジュール

ヒーリー

こんにちは!森川です。

今日はマグヒーリーで使うことができる「経絡モジュール」についてご紹介します。
このモジュールでは、ヒーリーの「オーラ・モジュール」や「コーチング」と同じく、タイムウェーバーと同じような情報フィールド(意識のフィールド)の最適化をすることができます。

左の丸いのがマグヒーリー。経絡は一部の機能で、水、空間、肉体を調整する様々なプログラムがあります。

経絡とは、肉体の臓器と感情を繋ぐ、目に見えないエネルギーの経路として理解されています。

病気や身体の不調は、感情と身体のバランスの乱れが関係していることが多いです。

経絡のエネルギー状態を分析し、調整を行うことで、感情と身体の調和を目指すことが可能です。

経絡モジュールの基本機能

経絡分析
マグヒーリーを使用して、12の主要な経絡をスキャンし、それぞれのエネルギーバランスを評価します。

12経絡を分析します。

エネルギー状態の可視化: 活動性が低くなっている経絡・活動性が過剰になっている経絡を特定します。

(干渉性、と書かれていますが、中心に近いほどコヒーレンスな状態、バランスが取れた状態と見ます。)

3つの経絡までチェックを入れて分析・調整できますが、3つ選んで調整すると疲れてしまうこともあるそうです。

経穴分析
エネルギーが乱れている経絡の中で、特にエネルギー調整が必要な経穴(ツボ)を分析します。

フォーカステキストの設定
自分の意図を設定します(例:「私の心と身体は調和しており、幸福感に満ちています」)。

例えば、小腸経がバランスを崩している場合、
判断力の低下、優柔不断が原因になっていることがあります。

自分でもそのような状態であると思う場合は、経絡に合わせたフォーカステキストを入れて、
意識を最適化することもできます。
「私は常に的確な判断を下す力を持っています。」
「私は自分の選択に完全な自信を持っています。」
「私はすべての状況で冷静かつ明確に決断しています。」など。

データベース解析
次のようなエネルギー調整のリストが表示されます。

  • 経絡の閉塞の原因: 肉体的・感情的・精神的な要因を分析。
  • 経絡と感情の関連性: 特定の感情がどの経絡に影響を与えているかを把握。
  • 改善アプローチ: エクササイズやアファメーションなどの具体的なサポート方法を提案。
上の画像では、必要なクリエイティブ・ホメオパシーの周波数を使ってストレスパターンの調整が行われます。

情報フィールドの調整
表示された内容を読んだり、書き留めたりした後、
最適化のためのリストを情報フィールドに送り込み、意識を調整します。

エネルギー体・肉体レベルの調整
さらに情報フィールドの調整だけでなく、マグヒーリーを身体に当てて周波数プログラムを使用し、エネルギー体、肉体レベルからも調整が可能です。

上からのアプローチ(情報フィールド、感情面)と、
下からのアプローチ(生体エネルギーフィールド、エネルギー体・肉体)、
両方が可能なのが、このモジュールの素晴らしいところです。

小腸経を調和するための様々な周波数が流れます。

経絡モジュールの主な利用メリット

ホリスティックな健康のサポート
経絡は、内臓、感情、エネルギーの流れと深く関連しています。
このモジュールは、症状だけでなく根本原因にもアプローチすることで、全体的な健康の改善を目指します。

感情のケア
経絡は特定の感情と結びついています。
例えば、肝経は怒りやストレス、肺経は悲しみや抑圧された感情に関連しています。
このモジュールを使うことで、感情的なバランスをサポートします。

セルフケアにも、プロフェッショナルにも
日常の感情・肉体のケアにはもちろん、
経絡のエネルギー値や、感情面の課題が表示されるため、治療家、セラピストの方のサポートツールとしても利用可能です。

経絡モジュールのまとめ

タイムウェーバーの、意識と肉体の調和を取るための「情報フィールドテクノロジー」が、誰でも活用できるように作られたのがマグヒーリーです。

そして、伝統中国医学の知恵と、量子技術を融合させたこの「経絡モジュール」を多くの個人や、治療院などで活用して欲しいと考えています。

ヒーリーワールド社は、ネットワークビジネスの流通方法を採用しています。

ヒーリーを正しくご活用いただき、ユーザーやそのご家族が、魂、心、身体の調和を取ることができるように、グループ限定サイトなどのシステムを作ってメンバー向けのサポート体制を作っています。
ご興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください。

また、ヒーリーのグループに関係なく、ヒーリーやマグヒーリーを使ったセッションを提供しております。
デバイスの使い方、セッションの仕方、お悩みに合わせたプログラムルーティンの作成など、ヒーリーユーザーの方もお気軽にご相談くださいませ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました