先日ヒーリーワールドジャパンのセミナー「ヒールアドバイザー・アナライズアプリ 科学・テクノロジー、そしてその先へ」が開催されました。
「ブルーアプリ」とも呼ばれる、量子力学の技術を活用して意識のフィールドにアクセスできる機能についてのセミナーです。
僕は都内の会場で参加して、何百人も参加されてました。

お話しいただいたのは、プロダクトエキスパートのボルコさん、創業者のマーカスとは寺院で会ってタイムウェーバー社に入社されたそうです。
今回のセミナー、難しく感じられた方も多かったようですが、個人的にはこういう本質的なお話を、本社の方から直接伺えるのはありがたいなと思いました。
ヒーリーはネットワークビジネスで流通している性質上、どうしても「願望が実現する〜!✨」などといった、極端・扇動的なマーケティングが目につきやすいです。
タイムウェーバーも同じようなマーケティングされている方がいたため、セッションをする前にクライアントさんの認識合わせがとても大変だったのです^^;
僕はタイムウェーバーやヒーリーの背景にあるビジョン、理論、科学を愛しているので、安易なアプローチばかり先行し、本質的な価値が矮小化されて切り捨てられている感じがして悲しかったのですが、
今回のように、会社公式のセミナーで理論的な背景を話していただいて、ユーザーのリテラシーが向上するのは意義があることだと感じました。
ちなみに日本では「願望実現 量子AIデバイス✨」みたいな表現をされている方がいますが、海外ではそういう表現をあまり見ないんですよね、、(AIデバイスでもないし、、)
広がるのはいいですが、変な認識も一緒に広がると本当に必要な人に届きづらくなるので、大切に伝えたいものです。。
以下、セミナーのメモを一部、AIで解説を入れつつまとめたものです。
1. 万物の基盤としての「情報」と情報フィールドの定義
人間の肉体や、目の前にある机、スマートフォンといった物質は、手で触れることができるため「ぎっしり中身が詰まっている」ように感じられます。
しかし、現代の量子科学の視点でそれらを限界まで拡大していくと、驚くべき事実に突き当たります。
物質を形作っている原子(プロトンなど)の中身は「約99.9%が空っぽ(真空のスペース)」なのです。
物質の正体は「情報」の設計図
では、なぜ人間はその「スカスカの空間」を壁として認識したり、肉体として維持できているのでしょうか。
その答えが「情報」です。
2022年にノーベル物理学賞を受賞したアントン・ツァイリンガーをはじめ、ウェイツゼッカー、ジョン・ホイーラー、セス・ロイドといった世界的な物理学者・哲学者たちは、
「宇宙を構成する最も根源的な要素は、物質でもエネルギーでもなく、情報である」
という「情報宇宙論」を提唱しました。
物質やエネルギーは、それ単体で存在しているのではなく、情報という「根源的な設計図」に基づいて生み出された二次的な現象に過ぎないという考え方です。
東洋哲学で数千年前から説かれている「陰と陽」のダイナミックな協力関係や、コンピューターの世界を動かす「0と1(二進法)」の仕組みと同じように、この宇宙は最も深いレベルにおいて「情報パターン」によって構築されています。

原因レベル(Cause Level)としての情報フィールド
ヒーリーやタイムウェーバーの創始者であるマーカス・シュミークは、この万物の設計図が書き込まれている根源的な階層を、科学的かつ本質に忠実な表現として「情報フィールド」と名付けました。
私たちの現実世界で起きている肉体の不調や人生のトラブルは、すべて「結果」に過ぎません。
その根本的な原因(Cause)は、目に見えないさらに高次元の「情報フィールド」に存在しています。
- 情報フィールド(原因レベル): すべての出来事や肉体のパターンの「設計図」が存在する場所。
- 生体エネルギーフィールド: 設計図の指令を受け取り、私たちの生命力や肉体の活動を支えるエネルギーの中間階層。
- 肉体・物質レベル: 最終的に目に見える症状や現実として現れる場所。
このように、根本原因である「情報フィールド」の不調和を整えることこそが、あらゆる現象を根本から変えていくアプローチになります。

2. ヒーリーの量子技術と意識の接続メカニズム
機械が「心」を読み取れる科学的な理由
「なぜ小さな四角いデバイスが、私の今の気持ちや必要な周波数をピタリと当てられるのか?」と不思議に思う方は多いはずです。
その秘密は、ヒーリーの心臓部に組み込まれている「量子ノイズジェネレーター(乱数発生器)」という特殊なハードウェアにあります。
これは一言で言えば、機械の中で「超高速でコイン投げ(表が出るか裏が出るか)」を繰り返しているようなシステムです。
本来、物理的なノイズから作られる乱数は、 50% : 50%の完全にランダムな確率(二進法の0か1)に落ち着くはずです。
しかし、量子力学の世界では「人間の意識や明確な意図(フォーカス)や強力な感情」が介入すると、この確率のバランスが崩れてデータに偏り(偏差)が生じることが科学的に実証されています。
意識とデータをつなぐ「アルゴリズム」
ヒーリーは、この乱数プロセスの間に発生するわずかな「データの偏り」をキャッチしています。
ユーザー、クライアントが「明確な焦点(フォーカス)」を定め、「強い感情」を持ち、しっかりと「意識」を向けてスタートボタンを押すと、意識と乱数生成器の間に量子レベルの共鳴(レゾナンス)が起きます。
デバイスはその瞬間に収集された膨大な情報パターンを分析し、あらかじめ用意されたデータベースと比較して、
「今、この人の情報フィールドのバランスを回復するために必要な、最もポジティブな情報(周波数)」を検出するのです。
グローバル・アース・ヒーリング・プロジェクト(集団意識の証明)
この「乱数が意識によって変わる」という現象は、決して怪しいオカルトではありません。
世界中で稼働している乱数生成器のデータを監視する「グローバル・アース・ヒーリング・プロジェクト」という科学的な実験が行われています。
世界中で大地震が起きた瞬間や、オリンピックの開会式で人類が同時に感動した瞬間など、「人々の集団意識が大きく動いたとき」に、世界中の乱数生成器が一斉に統計学的な基準を大きく超える異常な偏差(偏り)を示すことがデータで証明されています。
ヒーリー・エコシステムの関係図
ヒーリーの技術は、以下の要素が絶え間なくキャッチボールを行うことで成り立っています。
- ノイズジェネレーター:意識を読み取るためのハードウェア。
- 生体エネルギーフィールド:ユーザーやクライアントのエネルギー体や肉体の活動フィールド。
- 個人データエントリー:ユーザーやクライアントの写真や氏名などの登録情報、固有の情報フィールドの入り口。
- 情報パターンのデータベース:タイムウェーバーやヒーリーに搭載された周波数データベース。
これらが連携することで、一人ひとりに最適化されたパーソナルな分析と調整が可能になります。
3. ブルーアプリは自己認識のためのツール
自分自身が「最も高度なテクノロジー」である
ボルコ氏は、「現代人は周りの出来事にばかり気を取られてしまい、自分自身の内面の気持ちや意識にフォーカスを向けていない」という現状を指摘しています。
私たちが知っておくべき真実、それは「人間の心と身体こそが、この宇宙で最も高度で洗練されたテクノロジーである」ということです。
ブルーアプリは、単にテクノロジーに答えを委ねて依存するためのものではありません。
人間が持つ「自己認識能力(セルフ・アウェアネス)」を呼び覚まし、強力にサポートするための道具に過ぎないのです。
もし、自分自身の内面を深く見つめる「自己認識」の力が高まれば、最終的にはヒーリーやタイムウェーバーのようなデバイスを使わずとも、自分自身の直感や意識の中に同等の調和のシステムを持つことになります。
テクノロジーに自分の責任を預けるのではなく、自分自身の中にある「自らを癒やす力」を高めていくことが、タイムウェーバー、ブルーアプリの本当の目的なのです。
意識の関与が、結果のすべてを左右する
量子力学の世界において、最も重要で、かつ多くの人を戸惑わせるルールがあります。
それが「すべての量子プロセスには、再現性(毎回全く同じ結果になる性質)がない」ということです。
そのため、ブルーアプリを使って分析する際、ユーザーやクライアントの「意識状態」が結果のクオリティを100%決定づけます。
ここで鍵となるのが以下の2つの要素です。
- 明確な焦点(フォーカス): 「何を解決したいのか、どうなりたいのか」というクリアな意図。
- 感情の強度(インテンシティ): その問いに対して、どれだけ心が熱くコミットしているか。
【結果がブレる・的外れになる原因】
・「本当に当たるのかな? ちょっと試してみよう」という軽い、お試しの気持ちで分析する。
・「2回、3回と連続で分析して、同じ結果が出るか試してやろう」と、機械を試すような疑念の心で分析する。
量子センサーは「疑念の心」や「軽い気持ち」をそのまま読み取ります。
再現性がない世界だからこそ、疑ってかければ「それなりの(的外れな)品質の結果」しか返ってきません。
大切なのは、デバイスを信頼し、明確な意図を持って向き合うことです。
ヒーリーが持つ「5段階のサポート構造」
ヒーリーのシステムは、人間の存在を単なる「肉体」としてだけではなく、多次元的なものとして捉えています。
目に見えない心理の階層から、目に見える肉体まで、以下の5つのレベル(階層)が連携し合うことで、驚異的な相乗効果(シナジー)を生み出します。
5 心理レベル 情報パターンの反映: あなたの思考のクセや、人生の根本的なテーマを映し出します。
4 感情レベル 内的調和による肯定と気付き: 導かれたフォーカスと肯定文(アファメーション)によって、感情のブロックを解放し、深い気づきをもたらします。
3 情報レベル ポジティブな情報パターンと周波数の調和: 情報フィールドを直接整え、最適な周波数のパターンを記憶させます。
2 エネルギーレベル 磁気量子ポテンシャルによるコヒーレンスのサポート: 生体エネルギー(オーラやチャクラ)の乱れを整え、整合性(コヒーレンス)を取り戻します。
1 物質レベル マイクロカレント(微弱電流)などによるサポート: ピンクアプリやアクセサリーを使い、肉体的な細胞レベルへ直接アプローチします。
最初にブルーアプリを使って情報フィールド(レベル5〜3)を分析し、
「今、最も対応すべき根本原因」を理解した上で、
適切なアプリケーション(レベル2〜1)を使って多角的にアプローチしていく。
この一連の流れが、成功の確率を最も高める方法です。
4. 遠隔分析・アプリケーションの科学的基礎
なぜ遠く離れた人に周波数を届けられるのか?
ボルコ氏はスピーチの中で「例えば私がここにいて、遠く離れたドイツにいる人を分析するような場合、なぜそれが可能なのか?」という問いを投げかけました。
物理的な距離を超えて遠隔で分析や調整(バイブレーション)が行える理由は、現代物理学(量子力学)における「2つの基本原則」によって科学的に説明することができます。
原則①:観測者効果(オブザーバーエフェクト)
量子力学の根幹をなす「二重スリット実験」では、素粒子は「誰も見ていないときは波(あらゆる場所に存在する確率の雲)」でありながら、
「人間が目を向けた(観測した)瞬間に粒子(目に見える物質)」へと姿を変えることが分かっています。
つまり、「観測者の意識が物理的な現実を決定している」のです。
これは閉ざされた実験室の中だけでなく、日常のいたる場所で常に起こっています。
自分自身やクライアントが現実を「どう見るか」は100%自由です。
そして、ユーザー、あるいはクライアントの現実の「見方(観測)」の変容が、情報フィールドを書き換え、新たな現実を生み出す強力なトリガーになります。
原則②:量子もつれ(エンタングルメント)
二つの粒子が一度密接に関わると(もつれ合うと)、それらがたとえ宇宙の端と端にどれほど遠く引き離されたとしても、常につながった状態を維持し、片方の変化がもう片方へ瞬時に伝わるという不思議な現象です。
アインシュタインがかつて「不気味な遠隔作用」と呼んで驚いたこの現象ですが、その情報が伝わる速度は10のマイナス18乗 秒(クィンティリオン分の一秒)という、ほぼ「ゼロタイム(超光速)」であることが実験で測定されています。
遠隔セッションにおいて、距離という障壁はまったく問題にならないのです。
遠隔実施における「絶対条件」
この量子もつれのネットワークを利用して特定の個人に正しくアクセスするためには、以下の2つの要素が絶対に欠かせません。
- 本人の同意: 意識のプロセスを走らせるため、相手とのエネルギー的な同意(もつれ)が必要です。
- 個人の厳密な識別(ID化): 宇宙に無数にある情報の中から「その人固有のバイブレーション」をピンポイントで特定する必要があります。
そのため、ヒーリーのデータベース(システムC)には、以下の情報をきっちりと入力することが推奨されます。
- 氏名(※旧姓か結婚後の姓かについては、本人が一番しっくりくるものであればどちらでも構いません)
- 生年月日
- 出生地
- 性別
生年月日と出生地だけでは十分に個人を特定できませんが、これらすべての識別情報と、さらに「写真」を登録することで、その人の固有のバイブレーション(識別性)が極めて高くなり、どれほど離れていても強固な「量子もつれ」を確立させることができるようになります。
ベストなのはヒーリーを手に持ってバイブレーションを読み込むことですが、難しければ人の写真の上にヒーリーを置いて読み込むことも推奨されています。
ヒーリーは何次元まで到達し、相互作用できるのか?
スピリチュアルやエネルギー医学の世界では、「このデバイスは5次元にアプローチできる」「タイムウェーバーは12次元までカバーしている」といった、次元についての議論がよく交わされます。
しかし、世界中の科学者の間でも、この宇宙が何次元まで存在するのかについての合意(定義)はまだ取れておらず、
ある理論では「8次元」と言われ、人によっては「12次元」「24次元」「33次元」など、定義によって数字はバラバラです。
そのため、「ヒーリーは何次元まで到達できるのか」という数字についての議論は、本質的にはあまり意味がありません。
本当に重要なのは数字の定義にこだわることではなく、「目に見えない情報レベルの階層に正しくアクセスし、私たちの存在の複数の次元(階層)に対して同時に効果を及ぼすことができるか」という点です。
人間の存在は、決して3次元の肉体だけで完結していません。
前述した「5段階のサポート構造」のように、心理、感情、情報、エネルギー、物質といった複数の異なる次元(側面)が、すべて同じ空間の同じ場所に重なり合って存在し、常にうまく協力して働いています。
ヒーリーは、この重なり合った多次元的なネットワークそのものにアプローチします。
しっかりと対象者が個別化された情報さえあれば、デバイスは情報フィールドを通じて、その人が必要としている高次元の階層へと自動的にアクセスし、現実(3次元)へのポジティブな変化を促すことができます。
5. ブルーアプリの数値の読み解き方と、実践のヒント
画面に出る「3つの数字」の意味
ブルーアプリで分析を行うと、いくつかの項目と共にパーセンテージや数字、アルファベットが表示されます。
ヒーリーが採用しているパラメーターは「関連性(%)」「強度(1-10)」「ポテンシー(D,C,LM)」です。
これらを正しく理解することで、自分やクライアントの心身の状態を深く読み解くことができるようになります。

① 関連性( % )=「今、最も焦点を当てるべきテーマ」
意味: 設定したフォーカス(問い)に対して、その項目がどれくらいダイレクトに関連しているかを示す最も重要な指標です。
タイムウェーバーでは「98%以上のみ表示する」などといったリミットを細かく手動設定できますが、ヒーリーにはその機能がありません。
そのため、ヒーリーでは分析結果の「上位3つ」を重点的に選びます。
%が最も高いものが、その時その人にとって最優先で向き合うべきテーマです。
② 強度( インテンシティ:1 〜 10 )=「本人の自覚と受け入れ態勢」
意味: その問題に対して、クライアント自身がどれだけ意識を向けているか、または受け入れる準備ができているかを示します。
数値が低い場合(例:3など): クライアントにその項目を見せると「いや、私にはそんな問題はありません」と拒絶(否定)することがよくあります。
これはデータが間違っているのではなく、「まだ自覚できていない(認めたくない)」状態です。
本人が嫌がるなら無理に追及せず、そのままにしておけばよい。
ただし、%が高ければシステム的には重要項目として扱います。
数値が高い場合: 自分やクライアントにとって非常に身近で自覚があるテーマです。
もし本人が否定する場合は「本当に重要ではないですか?」と深く問いかけるきっかけになります。
③ ポテンシー( D / C / LM )=「問題が潜んでいる階層」
ホメオパシー理論の希釈度に基づき、その問題が私たちの多次元的な構造のどこに位置しているかを表します。
D = 物質・肉体レベル
実際の肉体、目に見える症状。
問題が顕在化している、見えているものになっている。それが痛みになっているとか、症状になって出ていることも。
すでに目の前に形となって現れている、結果としての不調です。
C = 感情・エネルギーレベル(中間)
エモーショナル(感情)な領域。
「中間にあるもの」「移行期」と説明されていました。
物質(D)と潜在意識(LM)の中間のプロセスにあります。
これが気づきによって解消されるか、あるいはさらに強まって肉体の症状(D)になるかの分岐点です。
③ LM = 潜在意識・精神レベル
思考、気づき、精神、情報フィールドの深い領域。
「潜在意識レベルのもの」「まだ肉体に現れていないもの」と説明されていました。
まだ感情、肉体には明確に形として現れていない、深い情報レベルにある根本原因です。
実践的な読み解きとアドバイス
「D」が出たとき: すでに肉体や現実として物質化・現象化しているため、現実的ななケアや、直接的なアプローチが視野に入ります。
「LM」が出たとき: まだ目に見えない「潜在意識」の深いところにある原因なので、気づきを得たり、情報フィールドレベル(ブルーアプリなど)での調整がメインになります。
最も重要なのは「関連性(%)」: D・C・LMのどのレベルであっても、分析結果を読むときに一番重要なのは、一番左に表示される「関連性(パーセンテージ)」の高さです。
バイブレーション(振動)の適切な時間設定
多くの人が「長くかければかけるほど効果がある」と思いがちですが、ボルコ氏は「長時間のバイブレーションは必要ない」と強く断言しています。
12分や20分でも長すぎ、24時間連続といった送信は通常は行うべきではありません。
情報フィールドの調整において大切なのは、正しい刺激をポンと与えたら、あとはフィールドが自然に自律調整を始めるための「スペース・余白」をあけて待つことです。
多すぎる情報はスペースを奪い、体をいっぱいいっぱいにさせてしまいます。
まずは「数秒〜1分、2分程度」の短い時間で試すのがベストです。
日々の変化へのアプローチ
人間は日々新しくなり、毎日成長しています。
一度調整のリストを作って一定期間走らせたら、インパルス(刺激としての効果)は徐々に薄れていきます。
そのため、定期的に自己観察、あるいはクライアントとコミュニケーションを取り、「この課題はまだ関連性があるか、それとも新しいテーマに移行しているか」を確認しながら、その都度新しいリストに更新していくことが大切です。
6. セラピスト・実践者としての心構えとまとめ
自分の人生に対する「100%の自己責任」を持つ
ボルコ氏がスピーチの終盤で強調したのは、「テクノロジーに自分の責任を丸投げしてはならない」ということです。
「この辛い状況をヒーリーに変えてもらおう」「機械が何とかしてくれるだろう」という意識で使うことは、自分自身の力を放棄し、自分を無力な存在だと定義することになってしまいます。
大切なのは、自分の人生で起きている問題(人間関係のこじれ、体調不良など)に対して、「自分自身がどのように関わっているか」「この現実に対して自分自身に100%の責任がある」という高い当事者意識(個人的関与)を持つことです。
この自己責任の認識が深まれば深まるほど、外からの影響に振り回されなくなり、人間は真の自由を獲得し、人生のレベルを高めていくことができます。
変化の鉄則:変えようとする執着を「手放す」
ブルーアプリのリストにショッキングな内容や、身に覚えのない不調和(例:母親との関係のブロックなど)が表示されたとき、多くの人は「何とかしてこれを変えてやろう!」とエゴの力でコントロールしようとしがちです。
しかし、フィールドを動かすために必要なアプローチは真逆です。
人間の身体も人生も、自然界の植物や動物と同じように、「ただ放っておいても、自ら満開に花を咲かせ、勝手にバランスを取ろうとする本能的な力」を最初から持っています。
問題が発生するのは、私たちがエゴや執着によってその自然な流れを邪魔(干渉)してしまっているときです。
ブルーアプリは、あなたの人生のどこでその干渉が起きているのかを「明らかにする」サポートをしてくれるツールです。
リストを見て、「あぁ、自分の中にこういう不調和があるんだな」とただ意識を向け、認識する(観測する)だけで、フィールドは少しずつ勝手にバランスを取り戻し、解決へと向かい始めます。
「どうにかして変えよう」という強い気持ちを手放し、そのまま静かに置いておくことで、自然な変化が生まれるのです。
理論を知って「信じる力(意識の力)」を高める
スマートフォンの画面は、液晶や電気信号の仕組みを知らなくても誰でも使えます。
しかし、私たちの「意識」に直接作用するヒーリーにおいては、「バックグラウンド(量子力学的・科学的な理論)を知って信頼を高めること」が、結果のクオリティを劇的に引き上げます。
科学の世界ではよく「それはプラセボ効果(偽薬効果、思い込みの力)じゃないか」と批判的に言われることがあります。
しかし、プラセボとは、心(意識)が身体を癒やす偉大な効果そのものであり、その意識の力を100%活用することが実は重要です。
もちろん、ヒーリーの技術的なアプローチそのものにプラセボは必須ではありません。
しかし、使う側の「信じる心」「明確な焦点」「感情の強度」という最高のテクノロジー(人間の意識)が組み合わさることで、デバイスのポテンシャルは初めて何倍にも引き出されます。
【ボルコ氏が推奨する5分間エクササイズ】
フォーカスする能力と意識の感度を高めるために、
まずは7日間、毎日同じ時間に5分間だけアラームをセットし、椅子に座って目を閉じる練習をしてみてください。
その5分間は何もせず、完全にリラックスして、自分の「内なる声」に耳を傾けます。
「自分は今、人生をどう見つめているのか」をただ観察します。
この練習を重ねることで、自身の自己認識能力(セルフ・アウェアネス)と感度が高まり、ヒーリーというテクノロジーを扱う技術も、人生そのものも、より素晴らしく輝かしいものへと進化していくことになります。
長かったですがいかがだったでしょうか。
ボルコさんが話されている際、難しくて「???」がたくさん会場の上に見えるような感じで、初めて参加して途中で帰っちゃった方もいたようですが、
これをなんとなくでも認識しておけば、タイムウェーバーやヒーリーへの認識、使い方、伝わり方も変わってくると思うんですよね。
あとは具体的な活用方法や、セッションでの活用方法などは、セッションやコンサルでお伝えしているので、ご興味ある方はお気軽にご連絡ください^^

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