エネルギー医学

意識と肉体をつなぐチャクラ

こんにちは!森川です。

代替医療のバイブルとも言われる『バイブレーショナル・メディスン』(医師のリチャード・ガーバー著。1988年に出版。)では、意識、チャクラ、内分泌腺、臓器の対応関係を提示しています。

魂、思考、感情(コーザル体、メンタル体、アストラル体)という高次の体で生じた乱れが、

チャクラ(エーテル体)というステップダウン変圧器を通じて減圧され、対応する内分泌腺の分泌や神経叢を経て、

最終的に特定の臓器へ化学信号(ホルモン)や電気信号として伝達されます。

意識のブロックが特定の肉体疾患として結晶化していく道筋が、チャクラごとに対応づけられています。

今回は意識と肉体が、チャクラを通してどのように対応しているかを見ていきます。

第7チャクラ:高次意識との合一を司り脳全体を統括

  • 対応する意識:スピリチュアルな探求、高次意識との合一
  • 物理的位置:頭頂
  • 対応する内分泌腺:松果体
  • 対応する神経叢/システム:大脳皮質、中枢神経系(CNS)
  • 支配する臓器・生理システム:脳全体、脳の左右半球の同調

このレベルに不調和が生じた場合、それは精神病などの重度な脳機能障害として結晶化します。

第6チャクラ:直観と内的ビジョンを司り、頭部の感覚器を支配

  • 対応する意識:直観、内的なビジョン、透視能力
  • 物理的位置:額の中央(眉間の少し上)
  • 対応する内分泌腺:脳下垂体
  • 対応する神経叢/システム:視床下部、自律神経系(ANS)
  • 支配する臓器・生理システム:目、耳、鼻、副鼻腔、脳下垂体、脊髄

自分の魂の成長にとって重要な物事から目を背けようとする態度、見たくないという拒絶が、白内障や副鼻腔炎、深刻なホルモン異常を招くとされます。

第5チャクラ:自己表現を司り、甲状腺と代謝を支配

  • 対応する意識:意志、自己表現、コミュニケーション、高い創造性、霊聴能力
  • 物理的位置:首(喉仏の近く)
  • 対応する内分泌腺:甲状腺、上皮質(副甲状腺)
  • 対応する神経叢/システム:頸神経節、延髄、副交感神経系(迷走神経)
  • 支配する臓器・生理システム:呼吸器系、喉、声帯、気管、口、頸椎、全身の細胞代謝、カルシウム・骨代謝

自己表現の抑圧や、創造的な表現を拒む恐れが、甲状腺疾患(機能低下症、機能亢進症、がん)や喉頭炎などの喉の炎症を引き起こすとされます。

第4チャクラ:愛を司り、免疫システムの中枢と結びつく

  • 対応する意識:愛の表現(自己愛、他者への愛、無条件の愛)、思いやり、育むこと
  • 物理的位置:胸の中央
  • 対応する内分泌腺:胸腺
  • 対応する神経叢/システム:心臓神経叢
  • 支配する臓器・生理システム:循環器系、物理的な心臓、肺、気管支、乳房、免疫系(胸腺ホルモンによるT細胞の活性化)

このチャクラは、生理的・物質的な下位3つのチャクラと、精神的・スピリット的な上位3つのチャクラを繋ぐ架け橋の位置を占めます。

自己愛の欠如や失恋、深い悲しみや喪失感(抑うつ)がこのチャクラを閉ざすと、胸腺を中心とする免疫システムが弱まり、がん、重度のウイルス感染、関節リウマチや多発性硬化症、ループスなどの自己免疫疾患、さらには心臓病や脳卒中を招きます。

第3チャクラ:個人のパワーを司り、消化器系に結晶化

  • 対応する意識:個人のパワー、人生のコントロール感、怒り、攻撃性
  • 物理的位置:上腹部
  • 対応する内分泌腺:副腎(特に副腎皮質。ストレス時のコルチコステロイド生成)
  • 対応する神経叢/システム:太陽神経叢(腹部の脳)
  • 支配する臓器・生理システム:消化器系、胃、膵臓、肝臓、胆嚢、脾臓、腰椎

被害者意識や自分の人生をコントロールできないという無力感、未解決の怒りがこのチャクラをブロックすると、怒りの火が物理的に胃壁を焦がす胃潰瘍、糖尿病、副腎疲労といった浄化器系の疾患として物質化します。

第2チャクラ:性的エネルギーを司り、尿生殖器系を支配

  • 対応する意識:性的エネルギーの表現、感性、官能
  • 物理的位置:仙骨、または臍の下
  • 対応する内分泌腺:ライディッヒ細胞(卵巣・精巣にあり、テストステロン等を分泌して性欲を制御)
  • 対応する神経叢/システム:仙骨神経叢
  • 支配する臓器・生理システム:尿生殖器系、生殖器、膀胱、小腸、大腸、虫垂、腰椎、水分(体液)の吸収と調節

他者を単なる性的対象と見なす性的過集中や、セクシャリティに対する罪悪感や葛藤がエネルギーを収縮させると、子宮がん、結腸炎、過敏性腸症候群、膀胱腫瘍、前立腺炎、腰痛などの疾患が生じます。

第1チャクラ:生存本能を司り、クンダリーニの休眠地

  • 対応する意識:グラウンディング(地球との繋がり)、生存本能、生への意志。クンダリーニ(生命と悟りの創造エネルギー)の休眠地
  • 物理的位置:尾骨、脊椎の基底部
  • 対応する内分泌腺:生殖腺(生殖機能そのもの)、副腎髄質(アドレナリン分泌による闘争か逃走反応)
  • 対応する神経叢/システム:仙骨・尾骨神経叢
  • 支配する臓器・生理システム:生殖器(精子・卵子の生成などの創造能)、背骨全体、仙骨、排泄の外開口部(直腸、肛門、尿道)

第1チャクラと第2チャクラは不要な廃棄物と過去の解放を司るため、心理的に古い思考パターンや過去のプログラムを手放せない執着の状態は、過去のゴミを溜め込む象徴として、物理的な便秘や痔、直腸疾患となって現れます。

高次の不調和は低次の体へしみ出します

アストラル、メンタル、コーザルといった高次の精神的・感情的フィールドで生じた不調和は、メンタルレベルやコーザルレベルでの癒しを行わない限り、歯車的に徐々に低いオクターブのエーテル体へとしみ出していきます。

そして最終的には肉体の細胞病理へと結晶化します。

チャクラはカルマのエネルギー電荷を蓄えるバッテリー

チャクラは、過去生から引き継いだ未解決のレッスンや感情的なトラウマを、カルマのエネルギー電荷として蓄積するバッテリーのような役割を果たします。

このカルマ的エネルギーは胎児の段階で、胚発生期の臓器形成に干渉します。

その結果、磁気テンプレートともいうべきエネルギー的なブループリントが構築され、

生まれつきの先天性疾患や、人生の特定の時期に現れる病気につながることになります。

病気は高次我からの象徴的メッセージとして現れる

コーザル体である高次我(ハイヤーセルフ)は、低次我(エゴ)が恐れ、罪悪感、無価値感といった誤った認知テープを再生し、進むべき道を外れているとき、特定のチャクラをブロックします。

そこで生じる肉体の病気は、立ち止まって内省せよという警告であり、象徴的なメッセージとして魂の成長を促すものとして位置づけられます。

チャクラセッションのご案内

私のセッションでは、周波数デバイスを用いてチャクラのバランスを分析し、その結果をもとに個別のセッションを行っています。

数値やグラフとして出てくる分析結果そのものは誰が測っても同じように見えますが、実際にはチャクラをどこまで理解し、どのような意識で向き合うかによって、読み取れる内容も解釈の仕方も変わってきます。

同じデバイスを使ったセッションを多くの方が提供されていますが、そこに違いが生まれるのはこの部分です。

私自身は、この記事で紹介したような、意識と内分泌系、臓器の対応関係を踏まえた上で結果を読み解き、いま何が起きているのかを一緒に整理していく進め方をしています。

次のような方に向いています。

  • 検査では特に異常がないものの、原因のはっきりしない不調が続いている方
  • 自分のなかに意識のブロックがあると感じている方
  • チャクラそのものに関心があり、より具体的に捉えてみたい方
  • すでに周波数デバイスをお持ちで、より深く活用したいと考えている方

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。