臓器のエネルギー状態を分析して最適化:オーガンコヒーレンス・モジュール

TimeWaverモジュール

こんにちは!森川です。

タイムウェーバーには、経絡を調べたり、チャクラを調べたり、といった様々な「モジュール」(アプリのようなイメージ)があります。

今回は、臓器の情報フィールドを調和するモジュール、「オーガンコヒーレンス・モジュール」についてご紹介します。

このモジュールを使えば、自分の臓器のエネルギー調整をしながら、自分自身をより深く理解できます。

オーガンコヒーレンス・モジュールとは

オーガンコヒーレンス・モジュールは、臓器の「情報フィールド」を分析するモジュールです。

これを使うと、どの臓器に注意を払うべきかが分かります。

さらに、臓器の活性化のためのエネルギー調整をすることができたり、過去の分析結果と比べて、変化を見ることもできます。

分析の方法

各臓器には「エネルギーの電磁場」があると言われています。

バイオフォトンの研究によると、このエネルギー場は、「臓器」「情報フィールド」「人の意識」をつなぐ橋渡し役になっているそうです。

オーガンコヒーレンス・モジュールは、このエネルギー場の質を分析します。

そして、理想的な状態の情報フィールドと、どれくらい近いかを分析します。

臓器と情報フィールドのつながりが良ければ、その臓器は健康的な状態にあると言えます。

コヒーレンスとは

「コヒーレンス」とは、エネルギー場の「秩序」や「一貫性」のことです。

コヒーレントなエネルギー場では、離れた部分が同じタイミングで振動し、量子もつれによってつながっています。

これは、ホログラムのように、全体の情報が各部分に宿っているような状態です。

このような状態であれば、情報がスムーズに伝わり、臓器と体全体の情報フィールドとのコミュニケーションもうまくいくと考えられています。

コヒーレンスが大切な理由

エネルギー場がコヒーレントな臓器や人は、バランスが取れていて調和した状態にあります。

逆に、コヒーレンスが低下すると、臓器と情報フィールドのコミュニケーションがうまくいかなくなり、体の再生能力が下がってしまいます。

理想的なコヒーレント状態を保っていれば、臓器は常に情報フィールドの「設計図」と連動して、再生能力が高まります。

オーガンコヒーレンス・モジュールで行うこと

オーガンコヒーレンス・モジュールでは、臓器のエネルギー場の秩序を測定し、硬直やカオスの傾向を把握します。

パラメータが-50%以下だと「カオス」、+50%以上だと「硬直」と見なします。


臓器のエネルギーを乱している、心理面や環境、カルマなどの原因を調べることができるため、

セッションの最初にこのモジュールで分析・調整をすることで、臓器からアプローチして、全体的な傾向を把握することもできます。

バランスが崩れている臓器の情報フィールドをハーモナイズ

分析の後は、エネルギー的にカオス・硬直状態になっている、各臓器のバランスを取るための調整を行います。

 

各臓器に必要なホメオパシーレメディの周波数をバイブレート

さらに気になる臓器を選択して、必要なホメオパシーレメディの分析・調整を行います。

上の画像では、
副腎にはCalcium iodatum ヨウ化カルシウムと、Naja tripudians インドコブラのレメディと、
右の腎臓にはMercurius corrosivus 硝酸水銀のレメディを選んでくれています。

Calcium iodatum ヨウ化カルシウムは、腺の肥大や炎症に対して処方されるレメディで、
Naja tripudians インドコブラは、悲しみや抑うつ、不安感などの感情的な症状に対しても使われる場合があるそうです。
Mercurius corrosivus 硝酸水銀は、腎臓に関連する炎症や感染症の緩和に用いられます。

他にも副鼻腔や血液など選択した臓器に対して、必要なホメオパシーレメディの周波数をタイムウェーバーが自動で分析してくれて、調整することができます。

原因分析

その臓器の周波数が乱れている原因を調べることができます。
今回の事例では皮膚を調べます。

原因を調べると、

思考レベルでは、感謝が欠如している

感情レベルでは、感情と不調和な思考が対立している、悲しみ

エネルギーレベルでは、携帯電話、5G

物質レベルでは、不動産の風水問題

という風に、それぞれの階層から、考えられる原因が分析されます。


上記の原因を調和するための様々なエネルギー調整が選ばれます。

必要なサプリメントやフラワーエッセンスの周波数を使った調整を行うこともあります。

 

さらに深い分析

臓器にフォーカスして、さらに深く分析・調整することもできます。

ここでは、臓器に関係する感情を調和するデータベースを使います。


『「肌の情報フィールド」のコヒーレンスを黄金比の最適範囲にまで高め、調整能力を完全に回復します。』

このような状態になるためのエネルギー調整が選ばれます。

最適なコヒーレンスの状態は、黄金比に例えられています。

上記のように、心臓や扁桃、胸腺に、花やオイルの周波数調整が入ります。

最後に

オーガンコヒーレンス・モジュールは、臓器で起こっている、目に見えない変化を捉える素晴らしいツールです。

ただ、これは入り口に過ぎません。

今の自分の臓器のエネルギーバランスを乱している原因を、物質レベルだけでなく、感情や思考、風水など、様々な角度から調べることができ、さらにそれらを最適な状態に調整することができるのが、このモジュールの良さです。

セッションでは、この臓器の分析結果も参考にしながら、さらに深い意識や肉体、住環境やビジネス、人間関係などの分析・調整へと進んでいきます。

ただ肉体の状態を整えるだけではなく、その背景にある意識を分析することで、自分自身をもっと深く理解することができます。

ぜひタイムウェーバーを体験してみてください。きっと新しい発見があると思います。

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